米国でトランス脂肪酸、禁止へ!

margarine

良くない油といわれる、マーガリン。

かつては、学校給食にマーガリンは欠かせませんでした。

マーガリンは、バターに比べて安価で、植物性だから身体によい。

しかも、酸化したり腐ったりすることのない便利な油として重宝されました。 

では今、マーガリンの何が悪いとされているのか? 

工業的につくられたトランス脂肪酸が含まれているからです。

picmarga

マーガリンの原料は主として植物油。

植物油というのは、常温で液体ですよね。

その植物油を固形にするためには、水素を添加するという化学処理が必要です。

この時に植物油は、本来の不飽和脂肪酸からトランス型脂肪酸へと変性。

トランス脂肪酸は、悪玉コレステロールを増やし、

冠動脈性心疾患にかかるリスクを高め、

善玉コレステロールを減らすことがわかっています。

 

アメリカでは、2013年11月、

FDA(米食品医薬品局)がトランス脂肪酸を安全とは認めず、

猶予期間を経て、原則使用禁止とする方針を新たに打ち出しました。

日本ではトランス脂肪酸の表示についてのルールがありません。

マーガリンだけではなく、ショートニングという名でパンや菓子類、

スナック菓子や揚げ物、加工食品、ジャンクフードなどに

幅広く使用されています。

食品表示欄に、マーガリン、ショートニングと書かれた食品のなんと多いこと!!

安くて簡単便利、の裏に隠れた事実は恐ろしや~です。

spoon

一方、オリーブオイルの健康効果は、多くの医学的・科学的研究で実証されています。

厳しい審査で知られるFDAが2004年、

オリーブオイルが心疾患のリスクを低減させるという有効性を認め、

動物油脂の代わりに、1日大さじ2杯のオリーブオイルをとることを推奨。

以来、オリーブオイルへの関心は一段と高まったように思います。


子供の頃、あたりまえのように給食でマーガリンを食していた私たちに、

いったいどんな影響が……??

食は毎日のこと。知らないことはこわいです。

You are what you eat!


◆無農薬・単一品種のオリーブオイル専門店「オリーブ・ランド」

http://www.oliveland.jp

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中