オリーブオイルの伝統的製法。

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オリーブの収穫シーズンもたけなわ!

早摘みする生産地では、もう10月には収穫は終了。

収穫したオリーブからオイルを搾油する方法としては、

伝統的製法と現代的製法があります。

伝統的製法で使われるのが、写真にある石臼。

この石臼がゴロゴロと周回し、オリーブの実を粉砕していきます。

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次に、粉砕したオリーブのペーストをフィスコロと呼ばれる円盤に広げて。

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フィスコロを積み重ね、上から圧をかけて搾りだす圧搾機へ。

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圧をかけることで、ペーストに含まれたオイルを含むオリーブ果汁が染み出します。

その後、オリーブ果汁を遠心分離機にかけて、オイルと水と搾りかすに分離し、

搾りたてのヴァージンオリーブオイルが完成します!


この石臼やフィスコロを使った昔ながらの伝統製法でつくられたオイルは、

オリーブ自体の品質がよければ、最初はとてもおいしい!

ただし、製造過程で空気に触れる時間が長いため、酸化が早いという欠点が…。

最初はおいしかったのに、気が付くとあっという間に残念なオイルになってしまうことも。

おいしい時期に早めに使いきることがポイントです!

現代的製法では、空気に触れることのないよう、

オリーブの実の粉砕から練りこみ、搾油まで、全行程を機械の中で行います。

毎年、搾油時期というのは、だいたい10月から12月にかけて。

町の小さな搾油所にとっては、1年のうち稼働期間が短いこともあり、

現代的な搾油機への設備投資が難しいというのも実情です。


オリーブオイルが科学的に研究されるようになってきたのが、ここ20~30年ほど。

オリーブオイルの世界も日進月歩です!



◆現代的製法でつくられた無農薬・単一品種のEXVオリーブオイルを扱ってます。

オリーブ・ランド http://www.oliveland.jp

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