秋田のいぶりがっこの試食会 in ローマ!

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秋田県の名産「いぶりがっこ」が、空を飛んでローマへ!!

ここは、ローマのリストランテ「アガタ・エ・ロメオ」。

20年以上も連続してミシュランの星を獲得し続けている、イタリアンの名店です!

ここで、食のプロによるいぶりがっこの試・食・会♪

いぶりがっこは、大根を燻製にして保存をきかした秋田県の伝統的な漬物。

これを薄くスライスしてブラックペッパーを振り、

EXVオリーブオイルをかけただけの簡単カルパッチョが、意外なおいしさ!

だったら、イタリア人にも試してもらおうということに。

たくあん漬けの匂いもダメ!というイタリア人もいるけれど、

はたしてスモキーないぶりがっこは、イタリア人に受け入れられるのか??

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いぶりがっこの千切りと、スライスしたものをお皿に並べ、

まずはそのまま。

そしてやっぱり、EXVオリーブオイルをかけて、シェフのアガタがパクリ♪

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ロメオもトライ!

いぶりがっこにフォークというのが新鮮♪

彼はイタリアでも初代のワインのソムリエであり、

オリーブオイルのソムリエでもあり、

EXVオリーブオイル LE MARSICANE(レ・マルスィカーネ)の生産者でもあります。

香りや味覚を繊細に感じとる持ち主です!

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アガタとロメオの娘のマリアも、パクリ。そして満面の笑顔!

3人とも感想は、「おいしい!」。

マリアは、オリーブオイルをかけない方が好き。

ロメオは、やはりオリーブオイルをかけた方が好き。

シェフのアガタは、スライスするより、千切りにした方がおいしいと!

彼女なら、千切りにしたいぶりがっこをサラダにちょっと混ぜて、

オリーブオイルとお醤油で食べたいと!

千切りというのが、新しいですね。

サラダに千切りのいぶりがっこ、うん、いいかも♪


今回は、秋田のいぶりんピックで何度も受賞歴のあるという、

高橋さんのいぶりがっこを試してもらいました。

やはり、スモーキー具合がとても良かったようです。

今度、ロメオにどんなワインがあうか聞いてみようっと!!


◆アガタ・エ・ロメオ

http://www.oliveland.jp/le-marsicane/le-marsicane03/

◆高橋さんのいぶりがっこ

http://www.umai-mon.com/user/scripts/p_attribute.php?attribute_id=529

◆無農薬・単一品種のオリーブオイル専門店「オリーブ・ランド」

http://www.oliveland.jp

江の島の「ロアジ」で魚と野菜尽くし!

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江ノ電の江ノ島駅を降りて徒歩1分程。

小さい看板だけが目印のトラットリア「L’Oasi(ロアジ)」へ!

場所柄、観光客が多いのかと思いきや、

こじんまりとした店内には、地元っぽい雰囲気のお客さまばかり。

スプマンテで乾いた喉を潤しつつ、前菜に頼んだのは魚介のマリネ。

この日は、地元片瀬漁港の朝どれの新鮮なサバも登場!

新鮮な魚は甘い!!

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豪快に盛られた、色とりどりの鎌倉野菜のロースト♪

ローストすることで、野菜の甘さと香りが引き立ちます!

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トマトベースのショートパスタ。

パスタの溝にまでソースがよ~く絡み、チーズがいいアクセントに!

risotto

続いて、キノコのリゾット。

香ばしい焼き目が食欲をそそります!

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メインに頼んだのが、カサゴのアクアパッツァ。

カサゴの顔はごっついけれど、中身は上品な色白美人♪

オーストリアのキリッとしたリースリングとともに、

地元ならではの新鮮な魚と野菜尽くしの料理を堪能しました!


L’Oasi(ロアジ)

神奈川県藤沢市片瀬海岸1-9-6

℡ 0466-90-3200


◆無農薬・単一品種のオリーブオイル専門店「オリーブ・ランド」

http://www.oliveland.jp

サラダにはヒマラヤ岩塩+EXVオリーブオイル!

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美しいピンク色をしたヒマラヤ岩塩!

これはパキスタン原産で、その名の通り、ヒマラヤ山脈の麓から採掘された岩塩です。

味わいはまろやかで、ほんのり甘みが!

全く味がとがってなく、「うわっ、しょっぱい!」という感じはありません。

サラダに、このヒマラヤ岩塩とEXVオリーブオイルをかけると、野菜のおいしいこと!

モリモリ食べれちゃいます♪

塩でこれだけ変わるのか!!

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このヒマラヤ岩塩には、岩塩専用のステンレス製おろし金がついていて、便利。

その都度ササッとおろせば、フレッシュな味わいが楽しめます。

塩は調味料の必需品!

これまで、パスタをゆでる時は大容量の海塩、ムニエルを作るときにはハーブ入りを、

肉料理にはアルプスの岩塩等と使い分けていましたが、

このヒマラヤ岩塩はいろいろな料理に使えそうです。

調味料であるEXVオリーブオイルも、味や香りは千差万別!

まず、自分好みの1本を見つけたら、

違うタイプも揃えて、料理によって使い分けてみるのもおすすめです。

以前、10種類程、塩のテイスティングをしたことがあるけれど、

塩とEXVオリーブオイルの相性を考えてみるのも面白いかもです!


◆無農薬・単一品種のオリーブオイル専門店「オリーブ・ランド」

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イタリア産偽装オイルはどうやってつくられる?

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1月31日付けのイタリアの『ラ・レプッブリカ(La Repubblica)』紙に紹介された、

イタリア産偽装EXVオリーブオイルの実態を紹介します。

輸入オイルのルート

スペイン、ギリシャ、チュニジア、そしてモロッコ産のオイルが、

イタリアのナポリ、ジョイア・タウロ、リヴォルノ、アンコーナ、ジェノヴァ港に入り、

そこからロンバルディア、リグーリア、そしてトスカーナの企業へ運ばれる。

輸入オイルの中身は?

種子油とオリーブの搾りかすから抽出したオイル。

間違っても、EXVオリーブオイルではない。

偽装の実態

輸入オイルがイタリア産のオイルと混ぜられ、

それらしい色にするためにクロロフィルを加え、

それらしい味にするためにβカロチンが加えられる。

このような加工をした後ボトリングされ、Made in Italyのラベルが貼られる。

誰が偽装するのか?

中下層のマーケットをおさえている大手企業がやっていること。

外国の多国籍企業がイタリアのブランドを買い取っているケースもある。

何のために?

たとえば、チュニジア産のオイルは1kg 23セント。

それがMade in Italy のラベルを貼ると、1kg 3~4ユーロで売れる。

偽装防止対策

2013年2月に、イタリア産オイルを守るため「Save Oil 法」が制定された。

204社が調査対象となり、偽装が発覚した会社は罰金を払う羽目に。

支払われた罰金額は5百万ユーロにものぼる。


Unaprol のジェネラル・マネージャーのピエートゥロ・サンダリ氏は、

「このような大手が、真面目に正直にやっている生産者にダメージを与え、

そして彼らを『貧乏』にしている。

法律もはっきりしていないので、訴えても逃げ道がある」とコメント。

 

と、なかなか生々しい実態が紹介されています。

1kgあたり3~4ユーロのイタリア産のオイルなんて、

価格からして品質が疑わしいことは歴然…。

本物のEXVオリーブオイルは、

オリーブの果実を搾っただけの、いわばオリーブのフレッシュジュース!

このような偽装オイルは、まさに加工オイル。

なのに、イタリア産のEXVオリーブオイルとして市場に出回っているなんて、

そら恐ろしいことです。

私たちは、イタリアの誠実な生産者の本物のEXVオリーブオイルを、

これからも応援していきます!!


◆無農薬・単一品種のオリーブオイル専門店「オリーブ・ランド」

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イタリアはオリーブオイルの輸入国?

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1月31日付けのイタリアの『ラ・レプッブリカ(La Repubblica)』紙によると、

2013年、イタリアのオリーブオイルの輸出量は345百万リットル!

そのうち、アメリカに輸出されたのは110百万リットル。

輸出量の約1/3は、アメリカ向けというわけです。

一方、イタリアはオリーブオイルの輸入国でもあるのです。

2013年の輸入量はなんと445百万リットル!

イタリアは、スペインに次ぐ世界第2位のオリーブオイル生産国。

なぜ、わざわざ輸入する必要があるのか??

そもそも、輸出量より輸入量が多いのはなぜか??

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先日、NYCタイムズ紙が「Extra Virgin Suicide」と題し、

アメリカに輸入されているイタリア産偽装オリーブオイルのからくりを、

イラスト付きで報じました。

それに対し、ラ・レプッブリカ紙は、

イタリアの一部の偽装オイルに関しては、2011年末に既に同紙で報じているとし、

その後の調査で明らかになった偽装のさらなる実態、

及びイタリアの偽装オイル撲滅への取り組み等を紹介しています。

また、NYCタイムズ紙の記事に対して怒りを表明した、

本物のイタリア産EXVオリーブオイルをつくる誠実な生産者の声をうけ、

NYCタイムズ紙が一部の記事を書き直したとも報じてます。

ラ・レプッブリカ紙が1Pをさいて書いているイタリア産オリーブオイルの偽装の実態。

驚愕の内容は、次回に続く!


◆NYCCタイムズ紙の「Extra Virgin Suicide」の内容は、2月4日のブログで紹介↓

http://wp.me/p3mNay-bWrn4


◆無農薬・単一品種のオリーブオイル専門店「オリーブ・ランド」

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モッチモチのグラタン風ピッツァ!

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残ったお餅を使って簡単にできるグラタン風ピッツァ!

文字通り、モッチモチ~でおいし~です♪

白~く見えるのがお餅。

平たいお皿に入れて作ったら、まるでピッツァのような食感でびっくり!!

お餅がい~い仕事、してます。

◆材料(2人分)

切餅 5~6個

タマネギ 中1個

ベーコン 4枚

とろけるチーズ 適量

塩  醤油 ブラックペッパー EXVオリーブオイル

◆作り方

①フライパンにEXVオリーブオイルをいれ、スライスしたタマネギ、

薄切りにしたベーコンをさっと炒め、軽く塩とブラックペッパーをふる。

②耐熱皿に餅がくっつかないようにクッキングペーパーをしき、

炒めた①をのせ、その上に1cm程度の角切りにした餅をのせる。

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③醤油をひとまわしかけ、ブラックペッパーもお好みでふり、

その上にとろけるチーズをパラパラと。

④ラップをかけ、フォーク等で小さな穴をあけ、まず電子レンジで3分程加熱。

その後ラップをとり、220度のオーブンでチーズがこんがりするまで焼けば完成!


余って冷凍していた切餅を使ったので、

電子レンジでチンすると、モッチモチで柔らか~くなります。

それからオーブンでこんがりと♪

牛乳も生クリームも不要!

こんがり焼けたチーズとお醤油、それにブラックペッパーが絶妙です。

ビールにもワインにもあいます!!



◆無農薬・単一品種のオリーブオイル専門店「オリーブ・ランド」

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最高級の大理石といえばカッラーラ産!

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なんとも豪華なロココ様式のダイニング!

ニューオータニにあるフレンチレストラン「トゥール・ダルジャン」です。

セーヌ河畔にある本店の唯一の海外支店として、1984年にオープン。

鴨料理で名高いフレンチの名店です。

パリ本店の創業はなんと1582年。

その年の日本は、まだ戦国時代の真っただ中!

本能寺の変がおこった年に、かたやパリでは、

セーヌを眺め、美食を楽しむグランメゾンが誕生していたんですね。

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このダイニング全体を見渡せる位置に置かれたこのテーブル。

優雅にたゆたうドレープがなんとも美しいではないですか!

見事なクロスと思いきや…、実はこれ、大理石でつくられたもの。

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サイドから見るとこんな感じ。

クロスを思わせるドレープも、すべて大理石の彫刻なんです!

大理石といえば、やっぱりイタリア・トスカーナのカッラーラ!!

リグーリア州との州境に近く、

フィレンツェの北西約126kmに位置する小さな町です。

背後にそびえる白い山肌の山々が、まさに大理石の山!

かつてミケランジェロをも魅了した、美しい大理石を産出します。

トゥールダルジャンのこのテーブルの大理石も、カッラーラ産。

カッラーラから大理石をベルギーへ運んで彫刻を施し、

それからパリで磨きあげて、東京へと運ばれたそうです。

最高級を求めて、イタリアからベルギー、パリ、そして東京へ!

この大理石のテーブルは、

400年もの歴史を誇るトゥールダルジャンの名物料理、

幼鴨のローストに添える伝統的なソース、鴨の血のソースをつくるためのもの。

まず、この大理石のテーブルがありきで、

ダイニングの配置も決めていったのだそうです。


料理、サービス、雰囲気と三拍子揃うだけではなく、

各所に散りばめられた老舗ならではの物語が、

やはり特別な空間を演出してくれるのですね。

まさにハレの場にふさわしいお店です!!


◆トゥールダルジャン

http://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/tour/index.html

◆オリーブ・ランド

http://www.oliveland.jp