そんなバナナ~!

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黄色いビタミンカラーのバナナは、見ているだけで元気に!

実際、栄養価が高く、食物繊維も豊富なうえ、価格も手頃。

子供のおやつに、朝食に、小腹がすいた時にも重宝する果物です。


スーパーで売られているバナナは、

安いものだと、フィリピン産で98円(税別)なんてのも!

輸入コストをかけてこの値段で売っているということは、いったい原価は……?

生産者はそれで大丈夫なのか、といらぬ心配をしてしまいます。


驚愕のハナシを耳にしました。

安いバナナは、地面が真っ赤になる程の農薬や除草剤に覆われた畑で収穫され、

収穫後は農薬の巨大プールに漬けて、腐らないようにしてから輸送されるとか…?


そんなバナナ~!

 

ホントだとしたら、想像するだけでオソロシイ。

皮をむけば大丈夫?

はて…。


 


◆無農薬・単一品種のオリーブオイル専門店「オリーブ・ランド」

http://www.oliveland.jp


 

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お米とカボチャのスープ「Minestra di Riso e Zucca」!

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今日も寒〜い!

そんな日にぴったりの、イタリア発「お米とカボチャのスープ」

(Minestra di riso e zucca)をご紹介しちゃいます。

写真を見て!

イタリアのカボチャって、まるで夕張メロンのようなオレンジ色♪


◆材料 (2~3人前)

コンソメ・スープ 最低500ml

タマネギ 小(約100g)

人参 小(約100g)

セロリ 1本

カボチャ 500g

お米 150g

バター 30g

パルミジャーノ 30g

EXVオリーブオイル 大さじ2

ブラックペッパー 適量

ローズマリー 適量


◆作り方

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①鍋にバターをいれ、みじん切りにしたタマネギ、人参、セロリを炒める。

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②さらにEXVオリーブオイル大さじ2を加え、

くし切りにしたカボチャもいれて、サッと炒める。

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③別の鍋で、コンソメスープを作っておく(セロリの葉を薬味に)。

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④コンソメスープをカボチャが隠れる程度に入れて、5分程煮込み、

さらにスープをたしてお米をいれ、15分程弱火で煮る。

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⑤パルミジャーノとブラックペッパーを入れて、かき混ぜる。

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⑥お皿に盛り付けて、お好みでローズマリーを散らせば完成!


アッツアツのスープに、EXVオリーブオイルをちょっとたらして食べれば、

Buonissimo~♪

栄養タップリなので、食欲のない時や風邪気味の時にもおすすめです。



◆仕上げには、無農薬で上質なEXVオリーブオイルを。

http://oliveland.shop-pro.jp

元気な無農薬野菜 from 熊本!

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熊本の「土のめぐみ」さんから、元気野菜がド~ンと届きました!

春菊、キャベツ、サラダほうれん草、人参、里芋、大根、バナナ、ミディトマトに卵。

すべて有機や無農薬の野菜です。

生産地は、熊本県の南阿蘇地域。

年間を通じて無農薬野菜が供給できる環境下にあり、

かつ、中心地である山都町は、とにかく水がきれいな場所で、

日本の有機栽培の先駆け地なんだそう!

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早速、サラダほうれん草とミディトマトはサラダに!

岩塩とブラックペッパーとEXVオリーブオイルで、シンプルに。

素材のおいしさを引き立てるには、やっぱりコレが一番♪

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里芋を使って、山形名物の芋煮に。

里芋は、口に含むとほっこりまったり。

やさしい甘さとあったかスープは、寒い時期にはたまりませ~ん!


 
無農薬で農作物をつくることは、生産者にとってとても手間がかかります。

苦労を惜しまず、無農薬にこだわるのは、それは安心と安全のため。

オリーブ栽培もしかりです!

それを可能にしてくれる、天と地と生産者に感謝!!


◆土のめぐみ

http://a-nen.net/index.html

◆無農薬・単一品種のオリーブオイル専門店「オリーブ・ランド」

http://www.oliveland.jp


美しいオリーブの村フォルネッリの収穫便り。

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映画のワンシーンのような風景!

この後姿の男性は、EXVオリーブオイル「7 TORRI(セッテ・トッリ)」の生産者、

ウーゴです。

場所は、イタリア中部、モリーゼ州フォルネッリ。

ここは「オリーブオイルの町」。

左前方にオリーブ畑が広がっているのが、わかります?

中世の頃からオリーブオイル生産が盛んになったこの町では、

オリーブ畑の広がる美しい景観を、今も大切に守り続けています。

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2014年の収穫は10月後半に行われました。

収穫後も忙しく、写真が届いたのは11月も後半(笑)。

この木は、パエザーナ・ビアンカというオリーブ品種の木。

EXVオリーブオイル「7 TORRI(セッテ・トッリ)」は、

自然農法で栽培した、パエザーナ・ビアンカの実だけを搾ってます。

手摘みでひとつづつ、収穫したオリーブをカゴにいれていくウーゴ!

この手摘みという作業は、オリーブの状態を確かめながら収穫できるため、

オリーブオイルづくりでは、品質上とても大事なこと。

でも、と~っても重労働なのです。

1年間大切に育てたオリーブだからこそ、労力を惜しまず、愛情込めて大切に収穫!

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この斜面を見て!

結構な角度があります。

高所のオリーブは、このような長い熊手のような器具を使って収穫します。

この熊手が結構重くて、しかもこんな斜めったところでは、バランスをとるのも大変!

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木の下にはネットをしいて。

フォルネッリでは、オリーブの木の周りにクローバを植えています。

クローバはまさに緑のジュータン!

ネットの下でクッションの役割をし、

かつクローバには土を耕してくれる効果もあるから、一石二鳥♪

 

オリーブは農作物です。

毎年天候の影響を受けます。

今年のイタリアは、オリーブは豊作ではなかったけれど、

EXVオリーブオイルは、生産者が1年間大切に育てたオリーブの恵み。

今年の秋収穫した新オイルは、来年2月下旬から3月頃お届けできる見込みです!



◆EXVオリーブオイル「7 TORRI(セッテ・トッリ)」

http://oliveland.shop-pro.jp/?pid=41636126


イタリア映画『はじまりは5つ星ホテルから』。

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イタリア文化会館で行われている、イタリア映画の特別上映会に行ってきました。

当日、会場ではイタリア留学フェアも開催中で、もうそこはイタリア・イタリア・イタリア!

先週末から始まった特別上映会では、

イタリア映画が3本、アート系フィルム・ドキュメンタリー2本が、

日本語字幕付きで無料で観れるとあって大盛況! ただし予約制ですよ~。

今回チョイスした映画は、『はじまりは5つ星ホテルから』。

タイトルからして、なんとなく素敵なストーリーが始まりそうな予感…♡

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主人公は、5つ星ホテルの覆面調査員のイレーネ。ローマ在住、40歳、独身。

世界各地の高級ホテルに宿泊し、

格付けに見合うホテルかどうか、細部まで徹底的にチェックするのが彼女の仕事。

仕事の時は高級ホテルにふさわしい客に扮するものの、

実際は給料は安く、

家に帰れば、棚には高級ホテルから持ち帰ったアメニティ・グッズが並び、

食事は一人で冷凍食品で済ますという、意外とワビしい生活。

恋人ナシ、親友の元カレには子供ができ、

家庭をもつ妹からは、独り身の先行きを心配される。


仕事場として登場するラグジュアリーな高級ホテルは、目の保養にはなったけど

タイトルから想像するようなドラマもなく、

彼女の日常と揺れる心情を淡々と描いた作品でした。


若干物足りなさも残ったけど、それもいかにもヨーロッパ映画らしい!

彼女の心の逡巡を「わかるなぁ」という人もいれば、

「あんな仕事ができてうらやましい」と憧れる人ありで、感想も十人十色。

個人的には、彼女はきっと、この生活を変えるための一歩を踏み出すだろうと思う。

観た人それぞれに、それぞれの余韻を残してくれる映画でした!


 
◆はじまりは「5つのしずく」オイルから?

5 Gocce(5つのしずくの意)受賞のEXVオリーブオイル「レ・マルスィカーネ」

http://oliveland.shop-pro.jp/?pid=46145959

 

 

 

 

「レ・マルスィカーネ」秋の収穫&搾油完了!

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今年も搾れましたよ♪

EXVオリーブオイル「レ・マルスィカーネ」の2014/2015バージョン。

2014年の秋に収穫・搾油をし、2015年に市場に出回るオイルです。

生産者のロメオの嬉しそうな顔!!

美しいエメラルドグリーンのオイルが搾りだされた瞬間が、一番幸せだそう♡

秋になると、ロメオはレストランのあるローマを離れ、

オリーブ畑がある故郷のカンパニア州にこもります。

天候とにらめっこしながら、オリーブの収穫のタイミングを見極め、

その時がきたら一気に収穫。そしてすぐ搾油。

収穫が始まると、もうそこからは時間との勝負!

だからこの時期の生産者は、眠る間も惜しみ、

一年間手塩にかけて育てたオリーブのために、ひたすら働くのです。

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今年のイタリアは、全般的にオリーブにとって厳しい年でした。

地域差はあれど、夏の長雨が影響したり、または全く雨が降らなかったり。

生産量はイタリア全体で30%減~50%減に…。

スペインも同じ状況のようです。

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ロメオのオリーブ畑では、

10月半ばにオルティチェ種のオリーブを手摘みで収穫!

高いところは木にはしごをかけて。

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足元に気をつけながら、ひとつひとつ丁寧に収穫していきます。

オリーブの木に身体を預け、バランスをとりながらの収穫は、

ベテランのなせる技!

手摘み収穫は手間暇がかかり、とっても大変な重労働。

と同時に、オリーブの実の状態を見極めながら収穫ができるため、

オイルの品質を保つ上ではとても大切なのです!!

ただし、どうしても人件費というコストに反映してくるのも事実。

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オルテイチェ種のオリーブも、今年の生産量は昨年よりだいぶ減りました。

でも、少量精鋭!!

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収穫したオリーブの実をカゴに詰め、いざ搾油所へ!

オリーブの実は、枝からもいだ瞬間から酸化が始まるので、

収穫後、いかに素早く適切に搾油をし、正しく保存するかが、

品質にも大きく影響してきます。

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ロメオが使っているのは、BIOの認証を受けた搾油所。

BIO認証を受けた搾油所では、

農薬や化学肥料を使って栽培したオリーブと、BIOのオリーブとは、

分けて搾油を行ってくれます。

せっかくBIOでオリーブを育てても、

搾油所の機械に農薬アリのオリーブの搾りかすが残っていた日には、

生産者の努力も水の泡(油の泡?)。

だから搾油所側も徹底的に、BIOのオリーブはBIO仕様で搾油をしてくれるのです!

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オリーブが三角形の枠に収まってのぼっていく搾油所のベルトコンベア、

いつ見てもかわいい!

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枝葉が除去され、水できれいに洗浄されて。

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オリーブの実が粉砕され、練り込まれていきます。

オリーブの実の果肉には、液状のオイルが含まれているのではなく、

オイルになる酵素の素があります。

適温(24~27℃)で実を練り込むことで酵素が発生し、それが香しいオイルに♡

温度をもっと上げると、オイルの量はたくさんとれるものの、品質はダウン。

質より量を望むか、量より質を望むか? すべては生産者の考え次第!


練りこまれた後、ペースト状になったオリーブは遠心分離機を通り、

水と油と搾りかすに分離され、ヴァージン・オリーブオイルが誕生します。

それを喜んでいるのが冒頭のロメオの写真!

その後、温度管理された室内のステンレスタンクに入れ、しばらく寝かせます。

デカンティングをして澱をなくし、さらにフィルターをかけて、いざ日本へ!

化学検査の結果がでてから、契約、輸入手続きとなるので、

入荷はまだ先となりますが、どうぞお楽しみに!!



◆EXVオリーブオイル「レ・マルスィカーネ

オンラインショップ http://oliveland.shop-pro.jp/

 

 

ミラビリアのEXVオリーブオイルをテイスティング。

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在日イタリア商工会議所で開催された「ミラビリア(MIRABILIA)」プロジェクトの

セミナーに参加してきました。

ミラビリアとは、まだあまり知られていない世界遺産ゆかりの地の観光資源を、

各地の商工会議所が連携してプロモーションしていこうというプロジェクト。

イタリア国内10ヵ所の商工会議所とマテーラ商工会議所により運営されています。

セミナーの目的は、ミラビリアの10地域のプレゼンテーションと、

20のオリーブオイルの紹介&テイスティングです♪

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当日、マテーラ商工会議所の会頭も来日し、

まず、ミラビリア・プロジェクトについてのプレゼンテーションが行われました。

紹介されたエリアは、ウーディネ(フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州)、

ラ・スペツィア(リグーリア洲)、ジェノヴァ(リグーリア洲)、

パドヴァ(ベネト州)、ヴィチェンツァ(ベネト州)、ペルージャ(ウンブリア州)、

サレルノ(カンパニア州)、プリンディシ(プーリア州)、マテーラ(バジリカータ州)、

そしてメッシーナ(シチリア州)の10地域。

知ってるところもあれば、初めて耳にするところもあり、いずれの地も興味深い!

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続いて、ミラビリア地域のオリーブオイルの紹介です。

講師は、イタリア政府認定のオリーブオイルテイスターである山田美知世さん。

イタリアのオリーブ品種の特徴から、オリーブオイルについて誤解されていること、

食事との合わせ方、イタリアでのオイル事情まで、ためになる話が盛りだくさん!

これまで得たオリーブオイルの知識が、だんだんミルフィールのように層になり、

蓄積されていくのを感じます。

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いよいよテイスティングの実践!

今回は、ブラダーノ種、モライオーロ種、コラティーナ種など、

ミラビリア地域の単一品種のEXVオリーブオイルをテイスティングしました。

香りや味わいの表現は、トマトだったり、レタスだったり、青りんごだったりと多彩。

山田さん曰く、香りの引き出しは大人になってからも増やすことができるそう。

確かに色々な香りに接してきた大人だからこそ、香りを記憶できるともいえる!

オリーブオイルの勉強もテイスティングも、継続が力なりですね。

食とその土地が密接に関係していることを、改めて実感した1日でした。

 

 


◆無農薬・単一品種のオリーブオイル専門店「オリーブ・ランド」

オンラインショップ http://oliveland.shop-pro.jp