日伊・正月料理のリメイク術。

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日本のおせち料理に欠かせないものといえば、黒豆。

黒色で邪気を払い、

マメに(真面目に)働き、

マメに(健康に)暮らせるようにとの願いを込めて、

お正月にいただくのが習わしですよね。

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でも、黒豆が残ってしまったらどうする?

同じ味では飽きちゃうし。

 

残った黒豆を使って、

写真のようなステキな焼き菓子に変身させたのは、

クッキングサロン リエ を主宰する、

料理研究家の宮崎里恵さん!

 

グリーンの焼き菓子は、黒豆入り抹茶風味。

茶色は、干し柿入り焙じ茶風味。

キラキラの金粉付きです✨

 

おせちの黒豆が、まさかのスイーツに大変身。

これは絶対にお・い・し・そ・う❤️

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イタリアでは、元旦にレンズ豆を食べる習慣があります。

レンズ豆は、コインの形にそっくり❗️

だから、「今年はお金で苦労しませんように」

「今年こそお金がたくさん入ってきますように」

との願いを込めて、

年の初めに、レンズ豆を使った料理を食べるのです。

すご~く現実的な願望(笑)。

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でも、レンズ豆が残ってしまったら、どうする?

いずこも同じ悩みがありますね。

 

写真は、

レンズ豆を使った、Sheperd’s Pie(シェパーズパイ)のアレンジ版♪

 

シェパーズパイは、もともとイギリスの料理で、

マッシュポテトと、牛肉か羊肉のひき肉でつくるミートパイです。

 

肉の代わりにレンズ豆を使うことで、

ヘルシーにリメイク♪

 

EXVオリーブオイルで炒めたタマネギとレンズ豆のうえに、

マッシュポテト、スライスしたチェダーチーズをのせ、

190℃のオーブンで、20分焼くだけ。

 

姿カタチが変われば、またおいしくいただけますね。

無駄なく、おいしく。

料理はほんと、クリエイティブです💚

 

◆無農薬・単一品種のオリーブオイル専門店「オリーブ・ランド」

http://oliveland.shop-pro.jp/

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イタリア版、体にいいおやつとは?

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子供がおやつを大好きなのは、万国共通!

働くママが増えている昨今、

手作りおやつを与えたくても、なかなか難しい。

とはいえ、スナック菓子ばかりでは健康面が心配。

 

そんな不安を払拭してくれるおやつが、

イタリアでは1ユーロで買えちゃうんです!!

その名も、「L’ABC della merenda(おやつのABC)」。

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イタリアの栄養学博士が開発したという、このおやつ。

蓋をあけると、

中には桃のジュース、チーズのパルミジャーノ・レッジーノ、

そしてグリッシーニがコンパクトに入ってます。

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この3点セットで、総カロリーは200キロカロリー。

桃のジュースでビタミンCをとれるし、

チーズでカルシウムとタンパク質を、

EXVオリーブオイルを使ったグリッシーニで炭水化物と脂質がとれます。

全体として、

炭水化物約50%、タンパク質約15%、脂質約35%と、

栄養バランス的にも理想的なのだそう。

冷蔵庫から出しても4時間は大丈夫なので、

子供連れの外出時にも便利!

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自宅で食べる時は、お皿に並べても💚

それにしても、イタリアらしいおやつですよね。

子供の頃から馴染んだ味が、

大人になってもやっぱり好きなんだろうなぁ。


人間の味覚は、

子ども時代にどんなものを食べてきたかで決まる、

といわれるのも、納得です!



◆無農薬・単一品種のオリーブオイル専門店「オリーブ・ランド」

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ローマに巨大八百屋が出現。

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業務用スーパー、コストコを思わせるこの風景。

ローマのガルバテッラ(Garbatella)、オスティエンセ(Ostiense)周辺エリアに、

倉庫型八百屋とでもいうべき巨大店舗が出現!

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トマトや花付きズッキーニ。

結構新鮮で、大量仕入れならではの低価格!

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フルーツもいろいろ。

ビタミンカラーは、見るだけで元気になる!

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ブロッコリーにカリフラワーにロマネスコもあり。

あまりにも品数が多いので、通路は一人ずつしか歩けないほど。

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今が旬のアーティチョークも山盛り。

オリーブオイルで蒸し煮にするのが、ローマ流!

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この日購入したのは、

大根に黒キャベツにブロッコリー、

オレンジとレモンとアボカドをそれぞれ2個ずつ、

ズッキーニ5本、アーティチョーク5個、ピーマン2個。

これだけ買って、約1500円!

さらに、ニンジン、パセリ、バジル、セロリのおまけ付き!!!


早速、作りましたよ。

ローマっ子が大好きな、

アーティチョークのローマ風煮込み料理(carciofi alla romana)!

料理名をクリックすると、レシピをご覧いただけます。

 

 

 

◆無農薬・単一品種のオリーブオイル専門店「オリーブ・ランド」

オンラインショップはこちらから

 

 

 

モンタルチーノでワインとチーズと蜂蜜と。

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ワインボトルの看板がそそられる、エントランス。

左のボトルには、ロッソ・ディ・モンタルチーノ(Rosso di Montalcino)!

そして、右の横になったボトルには、

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(Brunello di Montalcino)!!

ともに、イタリア屈指のワイン産地、

トスカーナ州モンタルチーノを代表する有名ワインです♪

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ここは、1859年創業の、カパルツォ(Caparzo)社のワイナリー。

広大なぶどう畑の他、オリーブ畑も所有しています。

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早速、ブルネッロとロッソをテイスティング。

なめらかでふくよか。調和がとれ、奥行きのある味わい♪

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ワインにあわせるのは、

オリーブオイルをかけたブルスケッタと、名産の生ハムやサラミ。

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トスカーナの代表的なペースト、

鶏肉のレバーペーストをのせたクロスティーニ(Crostini)。

ワインにめちゃくちゃ合う!!

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薄くスライスしたペコリーノ・トスカーノに、地元産の蜂蜜をかけて♪

ペコリーノと蜂蜜とワイン。これはもう…たまりません!!


トスカーナはイタリア屈指のワイン産地であり、

豊かな大地の恵みを享受した、まさに食材の宝庫。

今回のテイスティングは、

ワイン3種類、ハムやサラミ、チーズ、ブルスケッタ2種類、

自家製クッキーとデザートワイン、そしてフルーツがついて、1人€25!

至福のひと時を味わえます!!



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トマトが赤くなっている今、青くなっているのは?

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太陽を浴びて育ったトマトは、おいしい!

写真は、イタリア・モリーゼ州の農家の方からいただいた山盛りトマト♪

今や一年中手に入るトマトだけど、夏が旬。

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種類ごとに並べてみると、トマトの大きさや形状ってホント色々。

楕円形だったり、真ん丸だったり、

ピーマン状のものや先がとがったものなど。 


「トマトの時期には下手な料理はない」

なんて諺があるほど、旬のトマトを使えば料理がおいしくなる。

「トマトのある家に胃腸病なし」

どうやら胃腸にもいいらしい。 

「トマトが赤くなると医者が青くなる」 

旬のトマトを食べれば、医者知らず。

トマトが赤くなると、稼ぎが減った医者は青くなる!

医者は青くなっているくらいの方が、絶対にいい!!

 

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中欧的食文化が残る、イタリア最北部。

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イタリア最北部、トレンティーノ・アルト・アディジェ州の名物料理といえば、

なんといってもスペック(SPECK)!

このスペックの看板、

よく見るとイタリア語とドイツ語が併記。

ここ、ボルツァーノ自治県にあるコルヴァーラの町は、

イタリア語とドイツ語が公用語なのです。

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スペックは、豚のもも肉から骨をはずし、

塩漬けしてから燻製、さらに熟成させたもの。

生ハムやサラミ等と同様、

サルーミ(SALUMI)といわれる加工肉のひとつです。

まろやかでスモーキーな薫り。熟成によって凝縮された旨味。

ワインとともに…たまりません♪

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町のスーパーのサルーミ売り場。

まぁ、とにかく種類豊富!

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こちらは珍しい、ノロジカのサラミ。

イタリア北部やオーストリアではよく食べられます。

豚肉のサラミと違って、味が濃い!

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トレンティーノ・アルト・アディジェの郷土料理で、

忘れてはならないのが、ポレンタ!

町の食料品店でも瓶入りのものが売られていました。

ポレンタはトウモロコシの粉を練ったもので、

モチモチとした食感が特徴。

小麦の栽培に不適な地域では、かつて主食として用いられ、

今では肉料理や煮込み料理の付け合わせとしてもよく登場します。

そういえば、ハンガリー料理にもあった!


中欧に近い食文化が根付く、

トレンティーノ・アルト・アディジェ州。

歴史的にティロル地方と呼ばれた地域の一部であり、

第一次世界大戦までは、

オーストリア=ハンガリー帝国の領土であったという背景も、

大いに関係しているのでしょう。

イタリアの食は、ほんと土地土地で個性豊かです!


◆無農薬・単一品種のオリーブオイル専門店「オリーブ・ランド」

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ズッキーニの花のフライ♪

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今が旬の、ズッキーニの花♡

イタリアではこの時期、このズッキーニの花を使った料理が、

レストランのメニューにも家庭の食卓にも登場します。

その名もズバリ「ズッキーニの花のフライ(Fritti dei Fiori di Zucca)」。

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ズッキーニの花の部分にモッツァレラまたはリコッタチーズ、

さらにアンチョビをいれ、

衣をつけて揚げた、いわばイタリア版テンプーラ。

日本で、春にたらの芽やこごみを天ぷらにする感覚と同じ!

アツアツにレモンをしぼって食べれば、もう……♪♪♪


付け合わせの野菜は、

イタリアではよく見かけるビエトラ・ロッサ(Bietola Rossa)。

サッと塩ゆでし、レモン汁とEXVオリーブオイルであえたものです。


ズッキーニの花のフライ♡

この時期イタリアを訪れたら、オススメです。



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